The Moon Age Calendar  DrawUp 1997/01/01 Renovate 1999/01/09




1999/02

前月             February             翌月



SunMonTueWedThuFriSat
1
危険予測日
月齢14.84
満月
2
危険予測日
月齢15.84
 
3
危険予測日
月齢16.84
 
4
注意日
月齢17.84
 
5
 
月齢18.84
 
6
 
月齢19.84
 
7
 
月齢20.84
 
8
注意日
月齢21.84
下弦最遠
9
 
月齢22.84
 
10
 
月齢23.84
 
11
 
月齢24.84
建国記念
12
 
月齢25.84
 
13
注意日
月齢26.84
 
14
危険予測日
月齢27.84
 
15
危険予測日
月齢28.84
 
16
危険予測日
月齢0.22
新月
17
危険予測日
月齢1.22
 
18
危険予測日
月齢2.22
 
19
注意日
月齢3.22
 
20
 
月齢4.22
 
21
 
月齢5.22
最近
22
注意日
月齢6.22
 
23
危険予測日
月齢7.22
上弦
24
注意日
月齢8.22
 
25
注意日
月齢9.22
 
26
 
月齢10.22
 
27
 
月齢11.22
 
28
 
月齢12.22
 

(月相にポインタを重ねると21:00の月齢値がチップ表示されます。)

今月は3週が新月・1週が満月で、4週が上弦・2週が下弦です。

今月の月最接近日は21日ですが、先月27日に接近を迎えた月は
今月に入っても近距離を保ったまま1日の満月に重なり危険度が高まります。
また1日の満月には黄緯度差が0.98度に達し半影月食となります。
更に16日の新月にも黄緯度差は0.45度となり、
オーストラリア西岸域では金環日食(日本では見られない)となります。
太陽の地心距離の近さも相まって今年最高の危険度を出しています。

太陽の地心距離は先月3日に近日点を迎え、全体の危険度を底上げしています。
月の地心距離の影響により上弦の月にもやや危険度を高める結果となっています。

また、交通量の多い日には必然的に事故も多くなりますので、
満月である1日の月曜日や、新月前日の15日の月曜日の他
23日の上弦の月も注意が必要です。

全体的に週の始めには注意しておくことをお勧めします。



February Daily Calendar

月齢危険範囲キャプション何の日(節気他)旧暦
14.4610
満月・望(01:07)半影月食 テレビ放送記念日(NHK)
成人病予防週間(厚生省)
12/15
15.468

12/16
16.465
節分12/17
17.462

立春12/18
18.461

さっぽろ雪まつり(〜10)
二十六聖人殉職記念日(長崎)
12/19
19.460


12/20
20.461
火星が月の南3゜04’に接近(12:57)
12/21
21.463
下弦の月(20:58)
月最遠404,386km(17:51)
針供養12/22
22.463

12/23
1023.461


12/24
1124.460
建国記念の日
12/25
1225.460
月の赤緯が最南−19゜31’(01:42)
12/26
1326.461


12/27
1427.464
聖バレンタイン・デー12/28
1528.467
涅槃会12/29
1629.4610
新月・朔(00:46)
東南アジア東南部〜オーストラリアで金環日食

1/1
170.849
水星が月の北0゜14’に接近(10:45)
オーストラリア方面で水星食
横手梵天祭り(秋田)
えんぶり(青森)〜20
1/2
181.846金星が月の北1゜45’に接近(16:42)
1/3
192.844
木星が月の北2゜13’に接近(02:14) 雨水
万国郵便連合加盟記念日
1/4
203.843
月最近368,653km(23:33)横手かまくら(秋田)〜211/5
214.843
土星が月の北2゜33’に接近(01:11)
1/6
225.844
太子会(法隆寺他)1/7
236.847
上弦の月(04:15)
おうし座のアルデバランの星食(15:54)

1/8
247.845金星が木星の北0゜08’に接近(04:48)
1/9
258.844
北野天満宮梅花祭(京都)1/10
269.843
月の赤緯が最北+19゜32’(00:04)
1/11
2710.843


1/12
2811.845

1/13

日中の危険度の目安として月齢値は正午12:00の値です。
夜21:00の月齢は0.375を加算してください。
(ただし2/16の21:00における月齢は0.22となります。)
危険数値は当月内の相対差として算出しています。