Date |
Local Time |
Intensity (Mag.) | Elev. | Azimuth |
Distance to flare centre |
Intensity at flare centre (Mag.) | Satellite |
---|---|---|---|---|---|---|---|
07 Feb | 05:10:00 | -1 | 33.176° | 350.176°(N ) | 33.7 km (W) | -8 | Iridium 31 |
07 Feb | 18:38:14 | -2 | 40.176° | 170.176° (S ) | 22.0 km (E) | -8 | Iridium 51 |
08 Feb | 05:04:04 | -3 | 31.176° | 352.176° (N ) | 15.1 km (W) | -7 | Iridium 57 |
09 Feb | 04:58:11 | -7 | 29.176° | 353.176°(N ) | 2.1 km (W) | -7 | Iridium 60 |
09 Feb | 18:28:56 | -1 | 41.176° | 174.176° (S ) | 25.8 km (E) | -8 | Iridium 8 |
12 Feb | 04:40:45 | -0 | 21.176° | 356.176° (N ) | 39.0 km (E) | -7 | Iridium 58 |
イリジウムフレア 同時刻のリゲル |
イリジウムフレアは最長でも30秒以上見られることはありません。 数十秒から十数秒の間に強烈な光を放ち、すべてが終わってしまいます。 突然現れたかと思うと、私たちの思いを振り切るかのように消え去ってしまいう様子は、儚いないながらも大きな感動を与えてくれます。 観測地の経度と緯度を正確に入力する事で、極めて正確に予測する事が出来ます。 これまで数回観測していますが、いづれも時間にして数十秒の誤差しかありませんでした。 星食などの予報に匹敵する精度で推算が可能です。 また、予測光度もかなり正確で、初めて見るときは夕方の見やすい時間帯を利用して最も光度が大きくなる(マイナス)時を選ぶようにしましょう。 0等級以上の明るさがあれば、よほど光害の激しいところでなければ、肉眼で充分に確認することが出来ます。 写真撮影の際には、ある程度広い範囲を写し込むようにして、星野写真として撮影するのが最も簡単です。 予測光度方位が余り正確でないことから、高倍率での撮影はまず無理でしょう。 |
SatTrack | Unixのトラッキングソフト(Linux 動作可能)。 | |
AMSAT-NA "WinOrbit" | フリーウエアのダウンロードが出来ます。for Windows. | |
AMSAT-NA "OrbiTrack" | フリーウエアのダウンロードが出来ます。for MAC. | |
Northern Lights "NOVA for Windows" | フリーウエアのダウンロードが出来ます。 | |
AMSAT-BDA "The Station" | ゲストIDによりデモソフトのダウンロードが出来ます。 | |
AMSAT-NA "Wisp" | シェアウエアのダウンロードが出来ます。for Windows. | |
SatSpy for Windows | 30日間フリーのシェアウェアのダウンロードが出来ます | |
STSPLUS Home Page | シェアウエアのダウンロードのダウンロードが出来ます | |
LogSat Professional | 30日間フリーのシェアウェアのダウンロードが出来ます | |
Micro Orbiter | 30日間フリーのシェアウェアのダウンロードが出来ます | |
WinTrack Pro | CD-ROMの購入が出来ます。for Windows. | |
AMSAT-NA "Instant track" | AMSATによりソフトウェアの購入が出来ます。 |